資格試験と転職の体験談 行政書士試験 民法の知識を整理するために
こんにちは。資格コラム担当のオオタロウです。
いよいよ、6月も終わりです。来月は、司法書士試験があります。司法書士試験の受験生の皆さんはぜひ、がんばってください。
さて、今日も、行政書士試験の勉強をしていきましょう。行政書士試験まで、後半年足らず、今から勉強しても遅くはありません。
ちなみに、行政書士試験の申込の時期は、おおむね8月の前半から9月の前半となっています。7月ごろに概要が発表されると思いますので、チェックしておきましょう。
今日の行政書士コラム
今日も、行政書士試験に合格された方から、体験談を戴きましたので紹介します。
行政書士試験は、将来、行政書士として独立したいという方だけでなく、行政書士として独立する気はないものの、自己啓発等の目的で受験されるという方もいらっしゃいます。
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私は、普段は、会社員として働いています。会社では、契約書を作成することが多いのですが、契約書について正確に理解するためには、民法の知識が必要ということで、民法の勉強をしていたのですが、その過程で、行政書士と宅建の資格というものを知りました。
民法を勉強したといっても、契約書に関係ありそうな断片的なものでしたので、ここで、一度、民法の知識を整理しようと思って、行政書士と宅建の四角に挑戦することにしました。
民法を理解することが目的でしたので、独学で効率よくやっていくというのではなくて、予備校の通信講座を利用して、じっくりと勉強しました。
一年目は、行政書士も宅建も不合格でした。ちょうど、勉強を始めたのが、夏でしたから、間に合わなかったということもありますし、資格試験合格より根ね、民法の知識の整理を目的にしていたので、じっくり勉強していこうと思いました。
その甲斐あってか、2年目は、宅建、行政書士に同時に合格することができました。
今後、行政書士として独立したり、不動産会社に転職することはありませんが、行政書士や宅建の勉強をしたことで、民法の知識が整理できましたし、契約書作成の際も、民法の知識が増えたことで、これまで意識しなかったことが重要な条項だったということに気づくようになりました。
(ここまで)
大変有意義な体験談をありがとうございました。
行政書士試験や宅建試験は、法律関係資格の登竜門として、広く認知されていますし、合格すれば、ある程度の法的知識があると企業からも評価してもらえる資格です。
行政書士や宅建の資格をとった後に、独立しなくても、行政書士や宅建の勉強で培った知識は、普段の仕事でも生かせます。特に、契約書作成などの仕事をしている方や、企業の総務、法務で働いている方にとっては、役に立つはずです。
民法等の知識の整理をするために、民法の勉強をするにしても、ただ、基本書等を読んでいるだけでは、ナカナカ知識は身につきません。そんなときは、擬陽性書士や宅建などの民法を含む資格試験の勉強をすることで、かなりの知識が身に付くようになるはずです。
ほかにも、司法書士などの資格もありますが、司法書士の場合は、一気に難易度が上がりますから、社会人として働きながら、勉強するには、ちょっと大変すぎます。その点、行政書士や宅建なら、レベル的にもちょうどいいので、勉強しやすいのではないでしょうか。
これから、行政書士や宅建の勉強を始めようと思っている方は、参考にしてください。
行政書士試験の勉強をするなら
これから行政書士の勉強を始めるのであれば、通信講座を利用することをおススメします。
行政書士試験くらいなら、独学で何とかなるだろうと思う方も、いらっしゃるかもしれませんが、一人で専門のテキストを読んでいるだけでは、頭に入りにくいものですし、効率も悪いものです。
市販の難しいテキストを読んでいても、理解できなくて、同じところを何度も読んでしまい、それだけで、時間がどんどん過ぎていって・・・
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