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3級FP技能検定試験の合格率はどのくらい?

さて、今日は、3級FP技能検定試験の合格率についてです。

3級FP技能検定試験は、FP資格試験の入門資格として位置づけられています。FP業務を行うのであれば、3級だけでは、知識不足といわざるを得ませんので、2級FP技能検定やAFP合格を目指すのが一般的です。

※2級FP技能検定を受験するためには、実務経験が必要になりますが、実務経験がない場合でも、3級FP技能検定に合格していれば、受験資格を得ることができます。

3級FP技能検定は、学生の方や実務経験がない方で、FPの資格を取得したいと思っている方が受験しています。

では、3級FP技能検定の合格率はどれくらいなのでしょうか。おおよそのデータをまとめると以下のとおりになります。

学科試験 66%~91%
実技試験(個人資産相談業務) 29%~71%
実技試験(保険顧客資産相談業務) 61%~91%

他の資格試験と比較しても、合格率は非常に高い傾向にあることが分かります。
入門資格ということですから、合格率については、このレベルを維持するのではないかと思います。
実技試験については、個人資産相談業務よりも、保険顧客資産相談業務のほうが簡単ですが、特に、保険の仕事で必要でない限り、個人資産相談業務の試験を受けたほうが良いでしょう。

FPの仕事の中心は、個人資産相談業務ですから、実技試験でも、個人資産相談業務を選択したほうが後々にも役立つはずです。

これから、FP技能検定の勉強を始める方は参考にしてください。

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